3月16日㈯に富津市民会館で行われた当団体が主催する「海城サミット2024in Chiba」の「海城の歴史と水軍に対する講演会」は、里見氏研究会の方より、敬愛大学特任教授の滝川恒昭先生、元館山市立博物館館長の岡田晃司先生の御両名においでいただきご講演をいただきました。江戸湾の水軍と戦国期の上総地方の歴史とお城をめぐる大変価値のあるご講演をいただきましたが、これが、里見氏に関する関心の高まりの一環として、4月8日付の読売新聞に下記のような記事として掲載されました。
3月16日㈯に富津市民会館で行われた当団体が主催する「海城サミット2024in Chiba」の「海城の歴史と水軍に対する講演会」は、里見氏研究会の方より、敬愛大学特任教授の滝川恒昭先生、元館山市立博物館館長の岡田晃司先生の御両名においでいただきご講演をいただきました。江戸湾の水軍と戦国期の上総地方の歴史とお城をめぐる大変価値のあるご講演をいただきましたが、これが、里見氏に関する関心の高まりの一環として、4月8日付の読売新聞に下記のような記事として掲載されました。